田舎へ移住しようと思ったきっかけ!なんで長野へ移住したのか振り返ってみる

田舎へ移住しようと思ったきっかけ!なんで長野へ移住したのか振り返ってみる 移住・田舎暮らし

移住したい。田舎で暮らしたい!

…そう思うきっかけは「人それぞれ」だと思います。

私が「田舎へ移住したい!」と思ったきっかけを思い出しながら書いてみます。

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都会で仕事を続けるのがムリ!

正直に言うと、「今の仕事が嫌。ずっと続けるのムリ。」この気持ちが1番強かったと思います。

結果的には「農業やりたい」と気持ちで移住しましたが。

 

29歳10か月で長野へ移住しました。

それまでに就いた仕事は、どれも2~3年ほどしか続いてません。

仕事が辛くなって、もしくは嫌になってしまって転職することばかりでした。軟弱者です。

大学卒業後アニメーター(昔からやりたかった)
月5万円以下の給料。やりがいはあったけど実力不足。ツラくなって3年ほどで挫折。

パチンコの広告デザイン会社
17時でタイムカードを押され、その後深夜まで働く会社。同期の女性が辞めたのにつられて、数か月で退職。

運よく一般事務として正社員になれる。
会社が経営不振になり2年ほどで転職を決意。

23区内で経理事務に転職
仕事と都会が嫌になって2年ほど辞める。

農業に転職(長野移住)

3年以上続いた仕事はありませが…私に「根性」があったら移住できてなかったかも知れません。

そう考えると、根性無でよかったかな?(プラス思考で考えれば…)

都心で夜遅くに「田舎で暮らしたら、のんびりできるのかなぁ…」っと考えてしまった

大学が一応クリエイティブな感じの学部だったので、そういう仕事したかったんですが「自分にはクリエイティブな才能がない」と見切りをつけました。

 

・・・・・・・・・・・・

昔からあこがれていたアニメーターは甘い世界ではありませんでした!

やりがいはありましたが、実力がなく深夜まで働いたり徹夜をしても、月3~5万稼ぐのがやっと。

とうとう挫折。

1番やりたい仕事を辞めてしまって、しばらく抜け殻状態でしたが、働かないといけません。職を探しパチンコのチラシ制作で働きました。

 

この制作会社は、17時でタイムカードを押され深夜まで働きましたが、アニメーターをやっていた私からすると、深夜まで働くことは普通でした。

9時~17時までは時給でお金がもらえるので「すごい」と感じました…(感覚がマヒです)

 

ですが、同期の女性が「17時で時給カットはおかしい」と辞めてしまったのにつられて辞めました。

 

その後、職安に通いつめ、運よくなれた一般事務はやっと普通のお給料が頂ける仕事。

…ですが、会社が経営不振になって社員が次々に辞めていったので、経理事務の仕事へ転職…。

経理事務は東京赤坂のTBSスタジオの近くの会社。都会でした。

仕事仲間は私より年上の方々で楽しい人たちばかりで、可愛がってもらいよく飲みに連れて行ってもらいました!

都会の夜は華やか~ですね。

都会の夜景

飲みの帰り、夜遅くに都会を歩いているとなんだか感傷的になっちゃうんですよね(笑)

私ここでずっと働くのかなぁ?経理の仕事好きじゃないしなぁ~…。っと考えてしまいました。

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…経理と言っても雑用ばっかりでしたが(笑)

 

私はとにかく甘ったれた人間です。

都会を抜け出して田舎で暮らしたらのんびりできるのかなぁ?と、甘い考えが頭に浮かびました。

移住しちゃおっかなぁ…

 

この時、27、8歳くらいだったかな?

移住して「田舎暮らし」でも「仕事」がなくては…

田舎に移住して暮らしていくには、やっぱり仕事がなくちゃいけません。

 

「田舎に行っても一般事務とかだったら、田舎に行く意味ないなぁ~」と事務仕事(オフィスワーク)ではない仕事がしたいと思いました。

田舎でオフィスワークでないものと言ったら…

 

「農業」ですよね!

 

…というか私の単純な頭では、それしか考えられませんでした。

もともと、体を動かすのは好きだったので「農業って良さそうじゃない?」っと。

対人間じゃなくて、対植物だからストレスもなさそうだ。と安易な考えもあったと思います。

本当に甘い。

農業をやりたい気持ちになってくる…

運よく母親の実家がりんご農家でした。

母の実家のりんご畑

りんご畑は、叔父さんがやっているんですが後継ぎがいないんです。だから「私が継げたらいいなぁ」と心のどこかでちょっと考えていました。

 

このりんご畑継ぐ人がいないとどうなっちゃうんだろー?

私がやれたらいいのにな。

…そう思うと、だんだん気持ちが高まってくるんですよね。

 

「農業(りんご)をやるために移住しよう!」

でも、農家ってそんな甘いもんじゃないですよね。なんでもそうですが。そんなに簡単になれるもんじゃなと思います。

農家になるってことは、経営者になるってことだし…

 

すぐに農家を継ぐ勇気もなく、「継がせてください」と申し出る勇気もなく、無収入になるのも心配だったので…(※軟弱者です)

 

たどり着いたのが「農業法人」に転職することです。

お金をもらいながらリンゴ栽培できる農業法人に転職することにしました。

 

都会で仕事が嫌になり、田舎暮らしして農業をやりたいと思って、29歳10か月で農業法人へ転職し移住できました。

 

農業法人での仕事は思った通り体力的にきつかったですが、事務仕事よりも爽快な疲れ!

その上、給料として毎月お金がもらえる。

 

うーーん!これはイイぞ!

っと思いました。

 

田舎は自然がいっぱいだし、人が少ないし、家も少ないし、広々してるし、深夜まで働くことはないし。息が詰まらない…。

農業に転職して田舎に移住し、収入も減ったけどストレスも激減です。

 

…ということで

私が移住しようと思ったきかっけは

都会で働くのが嫌になったから。

正直に言うとコレです。

 

「農業がしたい」というのは移住して田舎暮らししながら「する仕事」を考えたときの選択肢でした。

移住(田舎暮らし)したいと思った「きかっけ」はあんまり前向きではなかったけど、移住して結果的には大正解でした。

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